1.遠近法、透視図法
2.見通し、展望
2の意味で使う場合は、カッコつけて言いたいだけ
perspective
仮想、仮想現実
virtual
誰にでもあてはまるような一般的なことを、自分にとってはそれがものの見事に当てはまるものだ、と捉えてしまう心理学の現象のこと
いわゆる血液型性格分類や、占いの「あなたは今悩んでいることがありますね」→「なんでわかるんですか」みたいなもの
Barnum effect
協調、協調性。ハーモナイズ
harmonization
偏り、偏重
bias
生命工学
biotechnology
生物由来資源
biomass
複合型
hybrid
賃貸を意味する単語だが、タクシーの場合でいうと、いわゆる流しではない車両のことで、営業所から顧客を迎えに行き、それから目的地に向かう車両を指す
hire
海賊行為、著作権侵害
piracy
口コミ
元の意味どおり『感染的』に広がることから
viral
スピーカーからの音をマイクが拾い、その音をスピーカーが出力し、またマイクが音を拾う、ということが繰り返される現象。音の回転現象
これが起こると「キーン」や「ブァーン」と言った感じの音が聞こえる場合があり、ハウリングによって音響機器が壊れる場合もある
howling
防災地図、災害予測地図
hazard map
予算。経費
バカがカッコつけて使いたがる言葉のひとつ
budget
惨めな、悲惨な、哀れな
バカがカッコつけて使いたがる言葉のひとつ
pathetic
DV(ドメスティックバイオレンス=家庭内暴力)の被害者
Buttered Person
DV(ドメスティックバイオレンス=家庭内暴力)の加害者
Butterer
事務管理部門
back office
パンの袋をとめるのにつかう変な形したやつ
bag closure
娯楽目的で見知らぬ人を暴行する行為のこと
個人または集団でなんの落ち度もないただの通行人などを襲い、一撃で相手を倒せるか試したり暴行の様子を撮影したりして楽しむという、最低の行為。その動画を仲間内で見せびらかしたりネット上で公開したりするものもいる。
しかも、子どもや女性、老人でさえも襲い、被害者の正面から堂々と殴りかかるのではなく死角から突然襲い掛かったり、エアガンで撃ったりというとんでもないのもある。
Happy slapping
小麦粉をつかったお菓子のこと
patisserie
特許
patent
外部からの刺激によって発生する受身的な感情のことで、喜怒哀楽のほか、欲情や恐怖な快楽や苦痛を伴う感情をさす
感情、情念、情熱
pathos
いわゆるハチの巣状の構造のことで、正六角形や正六角柱で形成される構造
少ない材料で強度を保ったり、ある程度の強度を保ちかつ軽量な構造を作ったりする際に有用される。
最近では、防音や遮音、断熱のために使われることが増えている。また視覚的に美しいとされ、さまざまなデザインに応用される。
ハニカム=ハチの巣
honeycomb
全てを監視する仕組みのこと。全展望監視システム、一望監視システム
もともとは、ひとつの看守搭から全ての監房(の囚人)を監視できるような構造の刑務所のこと。一望監視施設、万視塔ともいう
Panopticon
行政が、住民の意見を聞くだけ(住民参加)にとどまらず、一緒に計画、立案し、政策を行うもの。住民参画「じゅうみんさんかく」のこと
バカがカッコつけて使いたがる言葉のひとつ
public involvement
公的な機関が規則などを決める際に、一般の意見や情報を集める手続きのこと。意見公募手続
public comment
条件反射の有名な実験のこと。古典的条件づけ
先天的な反射行動ではなく、訓練や経験によっておこる反射行動にかんする実験
犬にベルを鳴らした後にエサを与えることを繰り返すと、ベルを鳴らしただけで、ヨダレを垂らすというもの
Pavlov's dog
イスラム法で合法のもののこと
イスラム教徒が食べられる食材や料理のこと
halal
いわゆる常識や価値観が大きく変わること
paradigm shift
barracks
文章、文節の置き換え。元々の文をわかりやすいように言い換えること
難しい言葉を簡単な言葉に直したり、カタカナ語を日本語に言い換えたりすること。
外国語の文章に用いると理解しやすくなることがある
paraphrase
bar
halation
保護や教育が与えられない子どもに対し、国が親代わりになること。国親思想
parens patriae
後ろ盾があれば、何でも立派に思えてくるといったもの。ハロー効果、後光効果ともいわれる
たとえば、有名企業に務めているという肩書きさえあれば、仕事ができる人間のように思えることや、何かのランキングで1位を獲得したといわれたら優れていると思い込んでしまうようなこと
halo effect
仮釈放、仮出所。またはその手続き書
parole
何も考えずに他人の言葉や意見を正しいと思い込むこと
オウム返しのごとくさっき聞いた人の言葉をくり返すので、こうよんでいるらしい。
(何かしっくりとこない。他の言い方はないのかな?)
ほぼ直角に曲げた右腕と右腕を絡ませること
白鳥健太郎と木戸猛の友情が高いとキュンキュンする
現在では、流行の身なりには気を使わず、同時に精神も他のものに左右されずに己を貫く生き様のことを指す
かつては、制服に破れた学生帽、高下駄という格好の者を指したり、ただ単に、(上流階級の主観による)乱暴な言動のひとを指すこともあった。
『野蛮』+『ハイカラ』からなる造語
ban-collar
伝染病や感染症が、世界規模で流行すること。爆発的感染
感染症:有害な微生物の肉体への侵入および増殖
伝染病:動物から動物へと感染していく病気
pandemic
携帯電話やPHSが、移動中に基地局を変えること
hand-over
最低でも3名いなければ、バンドとは言えない。
ロックやポップスの演奏グループのうち、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムスの4点のうち欠けるものがある場合は、バンドではなくユニットとなる。
ギター・ボーカル、ベース、ドラムスの3人組ならバンド。
ボーカル、ギター、ギター、ベースの4人組ならユニット。
band
平和の強制
peace enforcement
都市高温化(現象)
都市部の気温が郊外地域と比べて高温である現象
等温線を見ると、都市部が島のように見えるから名付けられた
heat island
加熱すること、熱狂的になること
heat up
階級、階層。階層構造、階層社会
hierarchy
生物生息空間
biotop
絵文字とよばれることもある視覚記号のひとつ。文字を知らなくてもその絵で対象の意味を知ることができる記号
緑と白で描かれたドアに向かう人の絵は非常口のピクトグラムとして有名
2色から3色で表現されることが多く、基本的には文字は使われないが例外もある
Pictogram
現在の悪しき制度・伝統に縛られず、平和や愛、芸術、自由を求め、自然への回帰を提唱する人たちのこと
日本では、スマイルマーク(スマイリーマーク)やピースマークがヒッピーの象徴として挙げられることがある。
デッドベアというクマのキャラクターはヒッピー文化の象徴とも言えるバンド『グレイトフルデッド』のドラマー:ジェリー・ガルシアがモデルになっている。
Hippie
factor
あいまいな
fuzzy
極端な国家主義
権威的な独裁と自由の制限を行い、集産主義的な経済体制をとり、対外的な侵略を正当化するもの。
国家を極端に愛するがゆえの所業が多い。極右主義とされる。
fascism
低所得でも幸福に暮らしている人をさす言葉
「低所得でも幸福に暮らしている人がいるんだから、いくら搾取されていようがそいつらを見習えよ!この貧乏人が!!」と思っている人たちがどうしても流行らせたい言葉。さらなる搾取を目指している。
poor-zyu
「よろしかったでしょうか」「ご利用できません」などのファミレスやコンビニで使われているバイト敬語のこと
いわゆるビジネス敬語は正しくて、その他の敬語的表現は間違っていると印象づけするために造られたようないやらしい言葉。
正しくない敬語は“正しくない”のひとくくりで充分。わざわざ新しい言葉をつくる必要はない。
ちなみに、「致しかねます」というビジネス敬語は他者を見下している感じがするので大嫌い(´・ω・`)
famicom-kotoba
携帯電話やポケベルが実際には振動していないのに、振動したかと錯覚する現象のこと。幻想振動症候群。
バイブレーション機能を設定してカバンの中やポケットに入れておいた時に、着信があったかと思って取り出してみると気のせいだった、というよくある現象
普段なら全く気づかない電磁波や電気などのなんらかの信号のようなものを感知している可能性があるが、本当に気のせいかも知れない
phantom vibration syndrome
現地調査、実地調査
『(自己の技能向上を目的にした)趣味』の意味で使っている人のほとんどは、キョロ充
field work
黒幕。示談交渉人
紛争や揉め事を解決する際に、片方の利益を優先的に求め、そうなるように根回しする人
fixer
地球が自転していることを証明するために利用された振り子のこと
赤道以外の場所では、吊り下げられた振り子を振り下ろすと、最初は直線の往復運動をしているように見えるが、徐々に自動的に回転するようにずれてゆく。回転する方向は北半球は右回り、南半球は左回り。
理科の実験で人気だがこれをつくるのは意外と難しい。また、この装置は様々な科学館などで実際に見ることができる。これをインテリア(室内装飾品)として発売しているところもある。
Pendule de Foucault
定まった仕事も住むところもなく、あてもなく風のふくままに生活をしている人。風来坊ともいう
漢字表記は瘋癲。もともとは、精神異常やそのような人をさす言葉
暴徒化したサッカーファンのこと
礼儀をわきまえないファン(おもにスポーツファン)をからかったり、あざけわらったりするために用いられることもある。試合結果は関係なく暴れることそのものが目的である場合もあるらしい。
hooligan
段階、位相
phase
研究奨学金。共同体
fellowship
性差別の撤廃を求め、女性たちの立場や権利を男性と同じようにしようという運動
日本のフェミニズムは、性差を同位ではなく女性を優位にする傾向にあるため、反感を買う場合がある
feminism
民間伝承、風習
民族衣装やそれに基づくデザインのこともフォークロアという
folklore
本州中央部を南北に横断する大きな断層帯。中央地溝帯ともいう
Fossa Magna
追求、追跡調査
follow-up
優先順位
priority
個人情報の取り扱い方針
某通信会社の個人情報の取い扱いのずさんさは異常。
情報漏洩が発覚したら、指摘されるより先に回収作業に移れ。そして回収した証拠を提示しろよ( ゚д゚)、ペッ
privacy policy
財政状況
primary balance
実際の、実践的な
practical
実用的、実利的
バカが使いたがる言葉のひとつ
pragmatic
単なる小麦粉なのに、「スゴイ胃薬ですよ」と嘘をついて飲ませたところ胃痛が治った、といったようないわゆる暗示による効果のこと。偽薬効果、プラセボ効果ともいう
怪我を痛がる子どもに絆創膏を貼ったところ治った気になる、というのもコレ
placebo effect
威嚇、はったり、こけおどし
bluff
率直な。気取ったところのない
frank
自由に意見を出し合う会議のこと。略してブレスト
バカが使いたがる言葉のひとつ。ただ単に普通の会議の意味で使うこともある。
そもそも、会議で自由に意見が言えないのがおかしい。会議の種類によって言い換えるならば、うなずき会、多数決会、よいしょ会、議論会みたいな感じで良いのではないのか。
Brainstorming
友だちヅラした敵のこと
Friend(友だち)とEnemy(敵)を組み合わせた造語
Frenemy
1954年ミズーリ州セントルイスに建造されたおもに低所得者向けに作られた団地
日系の建築家ミノル・ヤマサキによって設計され、11階建て33棟2870室(43棟2762室という資料もある)の大規模住宅(約12000人)で、建築当初は「無駄な空間がない」と賞賛された。
完成から数年後、もともとスラム街であったことが要因のひとつと言われているが、共用スペースの死角で犯罪が多発するなどしてその地区での犯罪率が高くなり、また、そこに住むということ自体が低所得者であるというレッテルを貼られたりするなどして、住人が次々に出て行き1970年には27棟が無人化し、それらの棟が犯罪の温床となってゆき、ますます治安が悪化する恐れがあって、1972年には爆破解体された。
Pruitt-Igoe
現場作業員、肉体労働者のこと。青い(襟の)作業着を着ていたことからこうよばれる
事務職は、ワイシャツ(ホワイトシャツ)を着ていることからホワイトカラー
blue collar
突破する、打破する
バカが使いたがる言葉のひとつ
『様々な困難や障害をものともせず、それをバネに成長すること』なんて余計な言葉のついた意味ではない。
breakthrough
変形労働時間制のひとつ。自由勤務時間制
絶対でなきゃいけない時間帯(コアタイム)が設けられ、それ以外の時間なら前後にずらしてもOK!という方針のところが多い
flextime
工場などですべての部品の加工を行い建築現場では組み立てるだけという建築工法。プレハブリケーションの略
prefabrication(method)
原型
prototype
手順、規則、方法
protocol
団塊以上の世代がよく使う言葉
proper
特定の思想、意識に導こうとする行為、またはその考え方
いわゆる情報操作による特定の団体への意識の改革はプロパガンダにあたる
propaganda
アメリカ法下での保護観察のこと。日本においては少年法下の試験観察のこと
いわゆる刑の執行をするのではなく、社会で更生をさせるための手続き
probation
辺境。新分野
frontier
模型や人形などを手に持ち、効果音やセリフなどをつけて動かして遊ぶ様をさす言葉。
戦闘機が飛行中にミサイルを撃っている様子を表す擬音語「ブーンドドドドド……」が由来らしい
頭髪が薄い人『ハゲ』の言い換え語。毛根弱者、毛髪弱者
基本的には、他者を理不尽な理由で批判・差別しているハゲに対して使われる言葉。
『どちらがハゲなのか』という論議でより薄い方をさす場合にも使われる。
ヘアフル(頭髪が普通の状態)→ヘアプア(頭髪が薄い状態)→ヘアレス(頭髪がない状態)
hair-poor
1つの物事に関して、細かいことはいくらでも思い出せるのに肝心なことは全然思い出せないこと
たとえば、ある俳優について、出演作や容姿の特徴など知っているだけではなくモノマネさえできるのに、その名前が出てこないような状態のこと
baker-baker paradox
自分とは異なる集団や人、社会などに対する偏見をもった破壊行動や暴力犯罪のこと
hate crime
自分とは異なる集団や人、社会などに対する偏見的な意見
hate speech
時間帯を問わず一定の供給を行う電源のこと。ベース電源
このベースロード電源を補う電源として、電力消費にあわせて供給するのはミドルロード電源とよばれ、電力消費が高い時間帯に供給するのはピークロード電源とよばれている。
Bace-load power source, Base-load energy source
方向性、進路
vector
権力を握ること。覇権
hegemony
知識をひけらかすこと。衒学的(げんがくてき)
意味的には「ドヤ顔で偉そう(なことを言う)」といった感じが近いので、『オシャクソ(オシャべり糞野郎)』と言い換えたほうがわかりやすい
pedantic
悪い策略、悪知恵、詐欺
詐欺を意味する中国語、繃子(ぺんつ bengzi)から
利益、有利。利益になるもの
benefit
『全てのカラスは黒い』ことを証明するには、黒くないものの全てを調べて、その中にカラスがいなければ、『全てのカラスは黒い』と言えるという無茶苦茶な論理のこと。いわゆる悪魔の証明の具体的なもの
ただし、実際にはアルビノで白色のものや褐色のカラスは誕生するので、全てのカラスが黒いことはありえない
Hempel's Raven Paradox(The Raven Paradox)
詩の朗読
芸術家を気取りたいときによく使われる言葉
Poetry Reading
portfolio
境界なし
borderless
穴掘り
玉を転がしピンを倒して遊ぶのはボウリング(Bowling)
boring
電球内にガソリンを詰めた仕掛けのこと
天井にある電球を点灯させることによって発火させる。頭上から火のついたガソリンが降ってくることからこうよばれる
Hotshower
可能性、潜在能力
potential
支障となる部分。支障
bottleneck
国民の意志や利益を追求する政治思想。民衆主義、人民主義
何者かに誘導された思想だったり、その時の感情のままの意見だったりに支配される恐れはあるが、自分たちの懐のことしか考えない政治家や一部の既得権益者たちによる民主主義よりはまともかも。
現在における日本の政治は、票集めの材料としてポピュリズムを悪用しているだけであって、国民に利益がもたらされることは一切ない。
populism
類似のものは類似のものを治す、という考えの治療方法
たとえば、(それが正しい処置方法かはともかくとして)発熱した患者に発熱を促す物質を与え、短期間で解熱させる方法
homeopathy
方針、考え方、政策
policy
売れ筋の価格帯
volume zone
いわゆる事務職。ワイシャツ(ホワイトシャツ)を着ていることから
現場職、肉体労働に従事する人は、青い作業着を着ていたことからブルーカラーとよばれる。
ちなみに、このカラーとは色(color)ではなく襟(collar)のこと
white collar